お店紹介
お店の特徴
極太麺×濃厚つけダレ×魚粉という、東京のつけ麺では主流なつけめんのスタイルを確立したお店として有名です。
昨年の9月まではラーメン博物館にも出店されていました。
お店は埼玉県川越市にある本店をはじめ
・UNDERGROUND RAMENコクーン新都心店
・UNDERGROUND RAMEN (池袋東武ホープセンター内)
・UNDERGROUND RAMEN (川越市今成)
・ラーメンひかり(川越市鹿飼)
・メガガンジャ (川越市脇田町)
などが有る様です。
お店情報
店名: 東京アンダーグラウンドラーメン 頑者
住所: 川越市脇田町
電話番号: 03-5950-7880
交通手段: 池袋駅西口地下街「東武ホープセンター」の南側「S-14」街区。
席: 24席 (テーブル席は四人掛け×3、カウンターは12席。)
訪問記録
夕方17:00頃の訪問です。
管理人は池袋の地下街になれていなくて少し回ってしまいました。
東部ホープセンターという標識がなかなか見当たらずGPSでも良く判らなかったので10分位余計に時間が掛かってしまいました。
店内は空いている様なので早速食券を買うことにします。
今日はいつものパターンの初めてのお店は一番スタンダードなものを注文するという形をやめてつけめんの辛を購入しました。
店員さんに食券を渡すと麺の量を聞かれて
多分S、M、Lといっていたのだと思いますが声が小さくよく聞こえなかったので普通と答えたらちょっと機嫌が悪そうにMでいいんですねと言われてしまいました。
適当に答えたこちらも悪いですが、怒らなくても良いと思うんですけどね。
お水はちょっと変わった色に見えますね。
前客のバックオーダーが多かったようで
10分位での着丼です。
スープちょっと辛そうですね。
麺はMは300gらしいのですがちょっと少なめに見えますね。
では頂いてみます。
麺が少し平打ちなので普通の太麺とは触感が違うのですがなかなか美味しいです。
スープはどろどろではないですが結構濃厚です。
人気があるのも判るく組み合わせですね。
最近池袋に行く機会がないのですが
ぜひもう一度食したい一杯です。
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